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会社は頭から腐る【冨山和彦】 [ビジネス]

会社は頭から腐る―再生の修羅場で見た日本企業の課題

会社は頭から腐る―再生の修羅場で見た日本企業の課題

産業再生機構で数多くの修羅場を経験した著者による重みのある提言。

産業再生機構に持ち込まれる案件:経営に一番向いていない人が経営している。責任取らず保身を第一に考える人
「カイシャ幕藩体制」における人材登用・育成システムが原因の一つ。経営人材の選抜・育成が予定調和型になる。
日本は少資源国・人材資源が頼り。国際競争力を有するのは経営層ではなく現場。
経営人材の再生・経営力の再生により日本経済は21世紀モデルへとバージョンアップ。

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ビジネス力の磨き方【大前研一】 [ビジネス]

ビジネス力の磨き方

ビジネス力の磨き方

 

「すべてのサラリーマンは職業的絶滅の危機にある」
・ITの進化により仕事の仕方が変化
・企業の機能連鎖が解体され世界最適地に配置
・日本の加工貿易の限界(韓国・台湾の脅威)
・知的産業も語学力の高いインド・中欧・フィリピンに流れる
マーケットグローバル化に伴い世界中から優秀な人材を集める必要がある
・世代、年代、時代の差が拡大
・電子マネー等の新しい通貨やICチップにより省力化がすすむ

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セルフ・コーチング入門 [生き方]

セルフ・コーチング入門 (日経文庫)

セルフ・コーチング入門 (日経文庫)

  • 作者: 本間 正人, 松瀬 理保
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 新書
 

今年の春くらいに今後の生き方を考えていたところ、ちょっとしたきっかけでコーチングを受けていました。
夏の前にはいったん(自然)終了してしまっていましたが(コーチ、すみません)
また今後の生き方を考え出したので、今度は自分でやってみようと思い読みました。

【まとめ】
セルフ・コーチング(=自分に問いかける力。質問が問題を規定)と問題解決能力(所与の問題に対して答えを見つける力)の違い
未来志向の行動につながる建設的な質問~「どうなれば望ましいのか」「どうしたらうまくいくか」
原因のリスト:人→事
「何ができる」「何が使える」「どうしたい」「どうなればいい」「どこから手をつける」「いつやる」「どんなふうにやる」「他に?」
信・認・任:自己信頼・うまくいったこと&強み・役割を自任=やってみる
目標設定が甘くもしくは厳しくなりすぎないように

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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 [ビジネス]

「レバレッジ~」シリーズで効率のよい時間の使い方を提唱している本田さんの近刊。

「忙しい」「いっぱいいっぱい」を言い訳にしない。
時間を「消費」せず「投資」して「時間資産」を築き「不労所得」的に時間を得る。
面倒くさいことに素直になる。面倒でない方法を考える。
時間を投資した「時間資産」は「複利」。
時間投資は「元本保証」(もっとも投資した時間は返ってこないが・・・)。何もしないほうがリスク。
働いた時間ではなく成果で評価される知識労働社会。

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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 [ビジネス]

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

  • 作者: 戸部 良一, 寺本 義也, 鎌田 伸一, 杉之尾 孝生, 村井 友秀, 野中 郁次郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1991/08
  • メディア: 文庫
太平洋戦争における日本軍を組織論からとらえ、作戦失敗の原因を探る本。
現在の組織にも通じることが多い。
【結論】
組織としての自己革新能力不足
-組織としての日本軍が環境の変化に合わせて変革できなかった
-戦略的合理性以上に、組織内の融和と調和を重視
-過去の成功への過剰適応・過剰学習により学習棄却できず

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なぜ、占い師は信用されるのか? [生き方]

なぜ、占い師は信用されるのか?

なぜ、占い師は信用されるのか?

<サマリー>
・顕在意識より潜在意識のほうが強力
・潜在意識はコントロールできる
・ダブルバインド(NOと答えられない言葉の使い方)
・ラポール(精神感応?)
・相手の肩に触れる様子を想像する

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あたりまえだけどなかなかできない出世のルール【浜口直太】 [ビジネス]

あたりまえだけどなかなかできない出世のルール

あたりまえだけどなかなかできない出世のルール

  • 作者: 浜口 直太
  • 出版社/メーカー: クロスメディアパブリッシング
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本

<サマリー>

・能力ではなく気配り力
・朝型
・速く歩く
・業務日報に問題点、改善点、反省点を盛り込む
語学力をつける

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高くても売れる!7つの法則【高橋 千枝子】 [ビジネス]

高くても売れる!7つの法則

高くても売れる!7つの法則

いまの仕事に関係して、「ラグジュアリー・マーケット」に興味を持ったので呼んでみました。

昔からのお金持ちとは違い、最近の「ニュー・リッチ」は家柄などの先天的な要因ではなく、自らの努力によるビジネスの成功などの後天的な要因でお金持ちとなっていること、そのために上級サービスの経験が乏しく、衝動買いはするもののなかなか継続した消費につなげることが難しいようです。高いものを買ってみても、100円ショップのものと同じ価値しか感じられなければ、以後は100円ショップのものしか使わなくなるとのこと。
そこでプラスの価値としては、テーラーメイド、メンバー限定などの「選ばれた人」のみが利用できるという優越感を与えることが大事。

また「ニュー・リッチ」ほど所得がなくても一点豪華主義により、自分のこだわりの分野のみ高額消費をする人が増えていることから、ラグジュアリーマーケットが大衆化しているそうです。

所得が増えてくるとおおよそ以下の順番で消費を拡大していくそうです。

モノの贅沢
・身に着けるもの :衣服・宝石など

・サービス :高級レストラン・旅行など

・日常の暮らし :輸入家具・絵画・ホームシアター

・大物 :車・一戸建て・別荘

投資 :株式・不動産・事業資金

自分が社会人になってからを振り返ってみると、サービス→日常の暮らし→投資というのは当てはまっています。

ですが、家事・庶務のアウトソーシングというのは最後までなかなかなされないそうです。
確かに夫婦共働きで高所得なら週末を家事や家の片付けに費やすのはもったいないですもんね。どうも「家事は自分でするものだ」という固定概念が強く働くようです。

自分も引越しのときに梱包を頼みましたが、なんだかもったいないなあと思った記憶があります。

またそういうサービスがあるというのもあまり知られていないかもしません。
でも「家事代行」で検索してみるとそこそこ手軽なプランが出てきますので、認知度が広がれば利用も増える気がします。

最後にラグジュアリー・マーケティング成功への7つの法則を列挙しておきます。

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フラット化する世界(上) The World Is Flat [ビジネス]

フラット化する世界(上)

フラット化する世界(上)

今後のキャリアについて真剣に考えているときに出合った本です。 いわゆる大企業で働いていて何かしっくり来なかったのですが、 この本を読んでその理由がわかりました。 これだけPCやインターネットが普及しているのにビジネスプロセスが旧態依然としていることに直感的に不満を感じていたようです。 それに気づいたとたん、新しいビジネスをはじめたくなり、いてもたってもいられなくなりました。 とはいえすぐに何か始めたいビジネスがあるわけではないので
・いまの職場でできること
・職場を変えてできること
・自分でやりたいこと
を落ち着いて考えて行きたいと思います。 早く下巻も読みたいです。
フラット化する世界(下)

フラット化する世界(下)

  • 作者: トーマス・フリードマン
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2006/05/25
  • メディア: 単行本
以下、要約です。

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東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ【遥 洋子】 [生き方]

東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ

東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ

更新ご無沙汰しました。
年末年始と結婚準備ですっかり読書できませんでした。

先週ようやく通勤中に今年一冊目を読めました。

この本は東大の大学院に通う友人に進められて借りたものです。

詳しくは書きませんけど「学問のプロ」ってほんとに大変だと思いました。
「正解」はないわけですし、自分の研究が次世代に否定されてこそナンボの世界ですから
モチベーションの維持が大変だと思いました。

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